今日の紅白戦で感じたこと。
・2年の始めのチームは声が出てなかった。
・ボール保持者へのプレッシャーがゆるい。相手のストレスになっていない。
・ボールを持っている人に余裕がない。早く早くという思いが強すぎるのでは。
・DFのボール回しでプレッシャーに来ていないのに急いでパスしてる感じがする。相手の状況によってはドリブルで持ち出してもいいのでは。
前回の紅白戦よりも自分たちから湧き出てくるパワーが少なかった気がします。
君たちにはもっともっとパワーがあるはずです。
みんなで盛り上げていきましょう。
今日も昨日も学校の中であるサッカー部員から素晴らしい挨拶をもらいました。
本当に気持ち良かった。
おそらく、本人も気持ち良かったのではないかと思います。
これが挨拶の本来の意味なのかなと思いました。
挨拶はやらされることではない。
気持ちよく生活するために絶対に欠かせないものなのです。
その時の状況によって挨拶の形は変わります。
サッカー部員の挨拶はそこまで気遣いのできる挨拶であってほしいと思います。