12.12 紅白戦(太田)

今日の紅白戦で感じたことは
自分の考えを声に出すことが
できない人が多いということです

声を出すということは
大切なことというレベルの話ではなく
当たり前で最低限度のこと

声を出すということは
何も大声を出すことを
言っているわけではありません

サッカーは一人でやれないし
一人でやるものではない

それなのに誰とも話もしないで
試合をやっている人がいます

それでは試合で活躍することもできないし
コミュニケーション能力も高まっていきません

11人がこれでもかというくらい会話し
声の絶えないチームは
強くなるチームの条件だと思います

出来ていない人は
まずはそこからやっていこう