今日の紅白戦で感じたことは
自分の考えを声に出すことが
できない人が多いということです
声を出すということは
大切なことというレベルの話ではなく
当たり前で最低限度のこと
声を出すということは
何も大声を出すことを
言っているわけではありません
サッカーは一人でやれないし
一人でやるものではない
それなのに誰とも話もしないで
試合をやっている人がいます
それでは試合で活躍することもできないし
コミュニケーション能力も高まっていきません
11人がこれでもかというくらい会話し
声の絶えないチームは
強くなるチームの条件だと思います
出来ていない人は
まずはそこからやっていこう