球際の強さ(竹内)

試合をする上で遠慮はいらないものです。
当たったら怖いや先輩に怒られるなどは捨てることです。
そうしなければ球際を厳しくいけないと思います。
厳しくいった結果、相手を削ってしまった、アフターになってしまったはサッカーをする上で仕方ないことです。
頑張った結果のミスはいいことです。
次からどう改善すればいいか考えることができます。
しかしチャレンジしなければ何を得ることができません。
チャレンジしてなんぼ。
厳しくしてなんぼ。
せっかく試合をするならば自分を全力で出し切ろう。