2/14 やるのは自分(竹内)

練習は身につけるべくやるもの、練習試合はそれを試すもの、試合はそれを実践するものだと思います。
練習で与えられた時間はみな平等です。
やるのも、やらないのも自由です。
しかしやるからこそはメニューの目的、いま求められてるものはなんなのか理解してやったほうが有効的です。
一人一人能力は違うのだから同じメニューでも課題は違うはずです。自分に厳しくできるか。自分に厳しく向き合えるかです。

わからないことがたくさんあるはずです。
わかんない、できないから練習して学ぶのです。
恥ずかしがったりせず堂々やって試行錯誤すれば身につくはずです。

テスト期間です。
勉強もやるのは自分です。
机と向かい合うことも大切です。
根気よく学習して成績を少しでも良くしましょう。