4.305月(8.23清野115)

三年生となり1ヶ月が経過しました


様々な変化が

見られた1ヶ月

やるも、やらぬも

【8.23】は

やってきます


大会が近くと

ワクワクすると同時に

怖さも生まれます


どうやって【怖さ】

を取り除くか


~努力(量をこなす)~


私はこれしかないと考えています


当然、短い時間の中で

効率よくトレーニングすることも

大切ではあると思います


しかし最後は

【どれだけやってきたか(量)】

が一番信頼できるモノだと思います


私の好きな言葉に

というものがあります


またにその通りだと思います


要するに

努力するのは当たり前


その先に

見える世界は紙一重

と私は常に考えています


だからこそ

勝利の女神は


細かなところや当たり前の言動の部分に

隠れているのだと思います

そして


【努力】の量は

自分が決めるものではありません


私は頑張っている

私は頑張った


頑張っている者は

自分で頑張っているとは思いません


まだ足りない

もっとやらないといけない


【満足したらそこで終わり】


常に追求し続ける向上心をもち続け

見えない未来の結果に準備するのだと

思います


まわりがその人の言動や振る舞い

日々の取り組み方をみて


頑張っているかを

決めているだけであり


やり続ける本人は

まだ頑張りの途中なのです


不安を取り除くのは

練習や日々の生活です


もう一度

自分の身近な部分に

成長のチャンスが

転がっていないか

探してみよう



ダメな人間

出来ない人間なんて

1人もいない!


みんな必ず他人には負けない

強みを持っています!


頑張ろう!