高校 スタッフ通信
プリンスリーグ第8節 vs 富士市立 4-1 勝ち 総体明けの試合はアウェイで富士市立との対戦となった。 立ち上がりから相手にプレッシャーをかけてペースを握ると前半終了間際に先制点をあげて１－０で前半を終える。 後半に入るとアリークロスから追加点をあげる。 ここから徐々に相手の時間帯となり、PKから得点をゆるしてしまう。...
翔洋を応援してくれる多くの期待に 応えることができなかった。 相手が強かったのではなく自分たちが何もできなかった。 悪い流れを戻すことができなかった。 プリンスリーグからトーナメントへの戦いに場を移し 自分たちの戦いに迷いが生まれてしまった。 今年のチームの良さを出せなせなかったのは私の責任。 勝つためにやるべきことをやる。...
総体予選3回戦 vs 飛龍 1-1 PK3-2 勝ち ベスト8進出をかけた戦いは飛龍との戦いとなった。 立ち上がりは押し込まれる展開となり、警戒していたロングスローから先制点を奪われてしまう。 その後は自分たちのペースで試合を進め、前半終了間際に右サイドを崩して同点ゴールを奪い、1-1でハーフタイムに入る。...
いよいよ全国を目指す戦いがスタートしました。 初戦は浜松商業をホームに迎えての戦いでした。 立ち上がりから応援団の声援の後押しをされ 相手を圧倒した。 チーム一丸となり一戦一戦強くなり 全国大会への切符を勝ち取ろう。
プリンスリーグ第7節 vs 浜松開誠館 2-3 負け インターハイ予選による中断前の最終戦は浜松開誠館との戦いとなった。 小雨の降るアウェイでの戦いとなったが立ち上がりの集中力を欠き、前半の早い段階で2点のビハインドとなる。 後半に立て直しを図るもまたもや立ち上がりに失点し、3点のビハインドとなる。...
プリンスリーグ第6節は小雨の中 グランパスBをホームに迎えての戦いとなった。 小雨の中ではあったが いつも以上の応援団の盛り上がりに後押しされ 立ち上がりから相手を圧倒した。 前節の課題であった決定力が嘘のようにシュートが決まり 前半だけで6ゴールをあげた。 後半はチャンスを決めきれなかったが守備陣が踏ん張り 2度目のクリーンシートとなった。
未来のチーム翔洋を支える１年生たちが 公式戦デビューしました。 初戦は磐田東と対戦し、白星スタートでした。 毎試合、ニューヒーローが誕生するのが ルーキーリーグです。 次のヒーローは誰なのか？ ３年間、どんな成長を見せてくれるか楽しみです。
試合を優位に進めながらも敗れたこの戦いから 多くのことを学ばなければいけない。 試合が始まってしまえば流れを止めることは難しい。 キックオフと同時に勝負は決まっている。 やってきたようにしか試合は進まない。 準備がすべて。 もう一度各自が自分の準備を見直し、 悪い流れは1試合で断ち切ろう。
前節でプリンス初勝利を挙げ 連勝をかけた戦いは藤枝東との対戦となった。 前半は追い風と応援団の声援に後押しされて 完全にペースをつかみ先制するもミスから失点し同点で終える。 後半も攻め続けるもPK失敗などで勝ち越し点を奪えない苦しい展開となったが終了間際に勝ち越しに成功し、連勝となった。...
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