12.9ボールまわしにおけるテンポ(清野)

昨日の新人戦、今日の練習試合共に

ドリブルで失うことが多くありました


現在日本のサッカーにおける

守備の鉄則は【球際の強さ】を強化する

と言われています


ドリブルをしている者や

考えすぎてボールを持っている者

迷いながらパスコースを探している者


などに対して

強く守備にいく」

「体を当てにいく」

という指導が主流となっています



逆にいえば

翔洋が攻撃をしているとき

(自分がボールを持っているとき)

勢いよく相手守備者が自分に向かってくる

ということです


昨日と今日はそれに捕まってしまいました


練習で行っているリターンパスやクッションパス

などはそうした球際にくるアプローチから逃れるために

【前向きの視野が確保できている味方選手】

を積極的に使っていこう

というねらいから行っています


良い判断をするためには

相手の様子やまわりの状況がわかっていないと

いい判断・パフォーマンスはできません



~最近の試合で、こんな選手がたくさんいます~


せっかく前向きにボールを持っているのに

後ろの選手にパスをしてしまったり


相手やまわりの状況がわかっていないのに

無理やり前を向こうとしたり


自分の視野が悪く、後ろの味方にボールを預けたのに

自分が体の向き(前向きになる体の向き)を

作ろうとしなかったり


サッカーはミスが多いスポーツです。


だからこそミスを減らす工夫が必要になります


・体の向きだったり

・キックの精度だったり

・声かけだったり


そして、ミスを起こさせるアプローチから逃れるためには

テンポのよいボールさばき

が必要になります


特に自陣(DFライン)から相手ペナルティエリア手前くらいの中盤のエリアまでは、2タッチ以下くらいでピシッ、ピシッとボールを動かすことが必要だと私は考えています


ドリブルの仕掛けは

・相手ゴール前(倒せばファールになるから相手は嫌なはず)

・高い位置(相手陣地)のサイドハーフのエリア

こそ積極的にやるべきだと思います


当然、そのときの状況にもよりますが

何をするにしても


まわりの状況(相手、味方、スペース、時間帯)を考えた

プレーの選択


ができる選手が増えてほしいと思います


来週からは3年生の面談が始まるため

グランドにいける時間が短くなります


みんなで協力して

上記のようなことを意識して


狙いを明確にした練習を

それぞれが行ってほしいと思います

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