自分と向き合う(竹内)

練習をするにあたって辛い、キツいメニューがほとんどです。
体幹トレーニングもその一つです。
大雑把にやっても細かくやってもそれは自分しか知りません。
ボールを使う練習と違い目には見えないからです。
サボりたければサボればいいです。
しかしその時は良くても結果として後からでてきます。
その時にあの時、頑張れば良かったと思ってもそれは爛ればです。
自分が目指しているのはなにか、そのためにやるべきことは何か、改めて考えましょう。
そしてそれを忘れることがないようにしましょう。