今日は三回戦でした
そして大きな経験をしました
私もさせていただきました
◯7分30秒で給水タイム、15分でクーリングブレイク(3分ベンチへもどる義務)、22分30秒で給水タイムを前後半
→熱中症対策はよくわかりますが、サッカーの流れが全くなくなる、今日のやり方はとても難しい戦い方の経験
◯雷での40分中断
→先制され、0-1で後半15分のクーリングブレイク後の40分間の中断の経験
◯PK戦の経験
とくに1点ビハインドの中の、雷での中断の際には、スタンドから大きな声援をピッチで戦う選手に送るエールにはグッとくるものがありました。
ベンチのメンバーも声がかれるくらい、ピッチ内にアドバイスを送り、本当にチーム翔洋の一体感がみられた瞬間でした。
PK戦のときには、キッカーのこれまでの頑張りを想像しながら、見ていました。新人戦や市大会準決勝のPK負けは、この日のために神様が与えた2019年度三年生への試練だったのだと思います。
しかし、明日が一番の勝負になります。
この日のために三年間、苦しいことや辛いことを経験してきたと言っても過言ではないと思います。
共に入学し、切磋琢磨し、多くの喜怒哀楽を経験してきた仲間と、より1つになり乗り越えてほしいと思います。
チームの絆が日に日に中体連という大会を通じて、深まっています。「誰かのために頑張る」なかなかできることではありません。
みんなの力はすごい
明日もみんなで、魂の戦いをみせよう!