運動量と守備の厳しさ(竹内)

毎週、持久走で心肺機能と体力トレーニングを行っています。しかし試合では継続的な運動量でだけではなく瞬発的な運動量が大切になってきます。
その一歩、そのスプリントができるかできないかで試合内容がガラッと変わってきます。
瞬発的な運動量は持久走では鍛えられないためトレーニングの中で鍛えるしかありません。
その一つとして守備の厳しさです。
奪われた瞬間に奪い返しにいく。
前に行かれそうになったらそれより前に入る。などです。
いまボールへの執着心ではまだまだです。
何がなんでも取り返す、自分より前にこぼしてマイボールにするという気持ちを出し行動しましょう。